公開日: 2026-10-13 / 更新日: 2026-10-13 / 著者: 杉本 悠飛 (株式会社フェアテクノロジーズ 取締役・株式会社テクキャリ 取締役 / ウェルビーラーニング事業責任者) / 想定読了時間: 約5分

対象読者: 障がい福祉事業所で研修を担当している方、研修の進め方に悩んでいる管理者・サービス管理責任者の方
2026年10月7日(水)から9日(金)までの3日間、幕張メッセで開催された「第9回 介護・福祉EXPO 東京」(メディカルジャパン東京内)に、株式会社フェアテクノロジーズとして初めて出展しました。
今回の出展の目的は、障がい福祉の事業所の皆さまに、障がい福祉に特化した動画研修「ウェルビーラーニング」を直接知っていただくことです。ブースでは事業所の皆さまとお話しでき、研修について日頃感じている悩みを伺うことができました。
この記事では、ブースで複数の方から伺った研修の悩みを3つに絞って(要約して)ご紹介し、それぞれに対して私たちがお伝えした解決のヒントをまとめます。同じ悩みを抱える事業所の方の参考になれば幸いです。
出展の概要
- 展示会: 第9回 介護・福祉EXPO 東京(メディカルジャパン東京内)
- 会期: 2026年10月7日(水)〜9日(金)
- 会場: 幕張メッセ
- 出展内容: 障がい福祉に特化した動画研修「ウェルビーラーニング」、障がい福祉特化のAI実践研修「WelvieAI(ウェルビーAI)」

会場には、医療・介護・福祉の課題解決に取り組む企業が出展していました。

ブースで伺った研修の悩み3つ
以下は、ブースで伺った声を要約したものです。
悩み1: 研修資料を自前で作り、共有にも手間がかかっている
複数の方から伺ったのが、「研修の資料を自分たちで作っている」というお話でした。資料を作り、チャットツールなどで職員に共有し、受講の確認まで行うのは、担当者にとって大きな負担です。日々の支援と並行して進めるため、研修の準備がどうしても後回しになってしまうという声もありました。
解決のヒント: 研修の「準備」と「受講の管理」を分けて考えることです。ウェルビーラーニングでは、障がい福祉の現場に合わせた研修動画をご用意しているため、資料を一から作る必要がありません。誰がどこまで視聴したかも管理画面で確認できるので、共有や確認の手間を減らせます。

悩み2: 人手が足りず、研修の時間を取れない
「研修が大切なのは分かっているが、人手が足りず時間を取れない」という声も伺いました。職員全員が同じ時間に集まる集合研修は、シフトのある事業所ほど調整が難しくなります。
解決のヒント: 研修を「短く、それぞれの空き時間に」受けられる形にすることです。ウェルビーラーニングの動画は1本約5分で、スマートフォンでも視聴できます。移動の合間や休憩時間など、職員一人ひとりの都合に合わせて学べるため、全員を一度に集める必要がありません。

悩み3: いまのeラーニングから乗り換えを考えている
すでに他社のeラーニングを利用している事業所の方からは、「導入したものの、その後のフォローがなく使いこなせていない」というご相談もいただきました。研修の仕組みは、導入して終わりではなく、続けて使われてこそ意味があります。
解決のヒント: 導入後の伴走があるかどうかを、比較のポイントに加えることです。ウェルビーラーニングでは、ご契約後も研修の設定や進め方のご相談を受け付けています。また、虐待防止や感染症対策など、障がい福祉の事業所で扱うことの多いテーマの研修も用意しています。

ブースでお伝えしたこと
ブースでは、研修動画の上映や、管理画面を使った実際の流れのご説明を行いました。
- 障がい福祉の事業所に合わせた研修動画
- 1本約5分で、スマートフォンでも視聴できる
- 誰がどこまで受講したかを管理画面で確認できる
- 導入後も研修の進め方のご相談を受け付けている

出展を終えて(ごあいさつ)

今回、初めてこのような大きな展示会に出展させていただきました。会場には福祉の課題解決に取り組むさまざまなサービスが並び、私たちにとっても学びの多い3日間となりました。
なにより、多くの事業所の皆さまと直接お話しし、現場の声を肌で感じられたことは、大きな収穫です。日頃からご利用いただいているお客様とも再会でき、うれしいひとときとなりました。
数多くのブースが並ぶなか、私たちのブースに足を止めてお話しくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも「福祉の課題をテクノロジーで解決する」という理念のもと、オンラインでもオフラインでも、より多くの方に役立つサービスをお届けしてまいります。またお会いできる機会がありましたら、どうぞお気軽にお声がけください。
研修のお悩みは、オンラインでご相談ください
当日ブースにお越しいただけなかった方も、オンラインで30分ほど、研修のお悩みを伺いながらウェルビーラーニングをご説明します。お気軽にお問い合わせください。
ウェルビーラーニング オンライン説明
障がい福祉特化の動画研修サービス
障がい福祉事業所向けの研修動画と受講管理について、オンラインでご説明します。
著者プロフィール
杉本 悠飛 (Yuhi Sugimoto)
株式会社フェアテクノロジーズ 取締役 / 株式会社テクキャリ 取締役 / ウェルビーラーニング事業責任者
障がい福祉特化の動画研修サービス「ウェルビーラーニング」を立ち上げ、ご契約中の法人1,000社・アクティブユーザー20,000名以上(2026年9月時点・当社調べ)への提供に携わる。株式会社テクキャリ(就労継続支援A型事業所を運営するグループ会社)の取締役として、サビ管配置・個別支援計画作成・モニタリング・運営指導対応の実務知見を持つ。
ウェルビーラーニングは、株式会社フェアテクノロジーズが提供する、障がい福祉事業所向けの動画研修(eラーニング)サービスです。法定研修や新人教育を、スマホでいつでも学べます。
- 所属会社サイト: 株式会社フェアテクノロジーズ公式サイト
- X: https://x.com/yuhi_fairtech
